コロナ禍で活動が減り、不安やストレスで
ねむれない子どもが増加傾向!!
昨今の新型コロナウイルスでの生活様式の変化により、子どもたちも感染の恐怖心から神経が過敏になり、疲れやすくなっています。
コロナで子どもたちも感染の恐怖心があり、神経が過敏になって、疲れやすくなっています。
休校期間中や長期休業中に生活リズムが乱れ、昼夜逆転や過眠の状態になり、学校再開後に修正できず登校に支障が出るケースが増えたと感じる
ゲームよって睡眠が削られているように思われる児童が多くいる
「ストレスで眠れない」「何故か分からないが眠れない」児童がいる
睡眠時間の減少
□注意や集中力の低下
□日中の眠気
□疲労感
□イライラ・多動・衝動行為
遊びながら「おねむり先生Jr」を育成しましょう!
カルタ大会も開催可能です!
日本快眠協会では会員の皆さまと一緒に、
「コドモ眠育」として、2016年からはじまり、
年間約2,000人以上の児童や教育現場で実践的に
お伝えしてきた実績があります。リピート率・ご紹介率が高いのは、
子どもたちにも分かりやすく、大切な睡眠について楽しく伝えられる
ノウハウと実績があるから‥と自負しています (*´▽`*)
目指したいは、
自己肯定感のある逞しい子どもの育成です。
睡眠をしっかりとることは
こころと身体の成長と健康の大切な礎をつくります。
“こころも身体も逞しい。”そんな子どもたちが明るい未来をつくります。
おねむり先生を育てよう!
私たち快眠協会では、子どもたちを6年かけて一緒に「おねむり先生」を育成するプロジェクトを立上げてまいります。
子どもたちの睡眠への意識を向上させるためには自主性を育てることが重要だと考えております。
自分発信でを睡眠の大切さを守り、家族・地域を元気にする“おねむり先生”を育ててまいりましょう。